TEETH CLEANING | 歯石除去・歯周病治療

歯のクリーニング推進イラスト

歯のクリーニングをしませんか?

 

おうちのわんちゃん、ねこちゃんの口は臭くないですか?

歯肉が腫れていませんか?

グラグラしている歯はありませんか?

それは歯周病です。現在、3歳以上の約8割は歯周病を患っています。

 

歯周病が悪化すると…

 

口臭の問題だけでなく、口が痛くて食事を取れなくなったり、口の細菌が全身に回って心臓、肝臓、腎臓に障害を与えると言われています。

そうなる前に歯石除去を行いましょう。

 

歯石除去

*左から施術前、施術後

当院は必ず全身麻酔下での処置となります。

 

◯無麻酔下での処置は肝心の歯周ポケットの処理や抜歯ができないだけでなく、施術中に歯、歯肉、舌を傷つけてしまいます。

 

◯無麻酔下での処置は痛みや恐怖から処置後に口周りを触らせてくれなくなることもあります。その為、当院では必ず全身麻酔下での処置となります。

 

◯麻酔のリスクが高まる超高齢期(小型犬・猫では13歳、大型犬では10歳)に入るまでに行うことをお勧めします。

 

歯のクリーニングは予約制となります。

治療費は犬・猫の大きさ、歯と体の健康状況によって異なります。

ご予約、ご質問などは電話または窓口でスタッフにお尋ねください。

Tel.072.646.6600